January 03, 2010

ロング・スロー・ディスタンス

Kasai  荒川をずんずん下って行って、河口のあたりまでヒョイといけるようになった。この行動範囲が広がった感じは単純にうれしい。

 逆光だったが、水面のキラキラがとてもキレイだったので、自転車を止めてケータイで激写。ケータイのカメラではあるが、臨場感あふれる一枚だと思う、たぶん。

 ロング・スロー・ディスタンス。今年は、生活の柄的には、富士山の裾野一周とか、スポーツバイクで健康とエコにこだわった一年にしたい。最近、動力を持たない移動手段がとてもおもしろい。

 そんなこんなで2010年も幕が開けた。もう少し暖かくなるのが待ち遠しいです。今年もよろしくお願いします。(K)

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October 25, 2009

アマトリチャーナ

 この夏アマトリチャーナの作り方をマスターした。

<材料(一人前)>
ニンニク…1片(みじん切り)
タマネギ…1/3個(みじん切り)
鷹の爪…1本(小さく小口切る)
ベーコン…100gぐらい(小さく短冊状に切る)
トマトピューレー…1袋(150g)*Delmonte有機をよく使う
オリーブ油…大さじ3
塩コショウ…適宜
ワイン…大さじ2

(1)鍋かフライパンにオリーブ油を熱しニンニクを炒め、いい感じに炒まってきたら、タマネギ、鷹の爪、ベーコンを投入し、炒めて炒めて炒めて、適宜塩コショウをする。(ここで味がほぼ決まる!)
(2)トマトピューレー投入。ドロリとしているので、間髪いれずワイン投入。ワインでトマトピューレーを溶かす。
(3)味を見て、塩コショウで整える。
(4)トマトソースが汁汁な感じからネットリしてきたら完成
(5)並行でパスタ茹でる(1.7mm、9分、茹で加減はアルデンテが好み)
(6)茹で上がったパスタをトマトソースにぶち込みグルグル絡めて完成
(7)粉チーズとタバスコをかけて食べるだけ、なんとも美味い!

 きっかけはアースマラソンだった。土曜日のお昼にひとり、この動画のテンポで作ってみたら美味かった。作り方をおおいに参考にしたのは、我が「男のなんちゃって料理」を何かとサポートしてもらっているCOOKPAD。このサイト活用しています。

 パスタに目覚め、この味にはまってしまい、毎日でも飽きない感じ。

 アマトリチャーナの本場ローマではベーコンじゃなくてパンチェッタを使うとか。パンチェッタは値段が高いけどベーコンより美味いです。イタリア人になりきって作ってみてください。美味いッスよ。(K)

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October 04, 2009

成果物1号

Kanpa  先ほどめでたく第一号が焼き上がりました。お味やいかに?(K)

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September 26, 2009

神保町ふらいぱん

Furaipan  魅惑の神保町で、ランチといったら「ふらいぱん」の中おち定食。小柄なおじさんが出してくれる大量の中おちのがたまりません。都営三田線「神保町駅」A7出口すぐ。(K)

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September 25, 2009

パタゴニアに投資するの巻

Patagonia  神田のパタゴニア、たまに行きます。振り返ると、知らず知らずのうちに、そうだなあストレス解消にとパタゴニアの服を衝動買いするような気がする。(多分)

 パタゴニアの服はアメリカサイズでデカい。なんだこれは、というぐらいデカい。それと、その年その年のデザインでMサイズだのSサイズだのの大きさが違う。だから都度店できっちり試着して買わないと失敗する確立が高い。いや必ず失敗する。

 ブランドに幅をきかせたような高額商品だらけなので失敗は痛い。ふんふん、この辺りの行間にただよう消費行動こそが人気ブランドの魔力である。気をつけた方がいい。「まあ、これも勉強代っすよ」などと余裕をカマせたりするが、基本的には心境トホホである。

 だから、これまで購入した歴代のパタゴニアの服で「これはいいぞ」というのが意外と少ない。目下のところ「フーディニ・フフルジップジャケット」がいちばん当たりだっただす。軽いし、春先とか初秋とか、かなり重宝しています。ふわふわのウィンドブレーカーです。興味ある人は、必ず試着してから検討を。(K)

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September 24, 2009

経過報告

Koubo  酵母づくり、4日目を迎えています。パソコン横の2リットル瓶の中身が酵母です。容量半分強。瓶の下にある赤いマジックの線は、本日の昼間リフレッシュしたときの位置だす。その後どーんと発酵し、ご覧の通り。週末にはいよいよカンパーニュが焼けるんではないか、、、。(K)

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September 23, 2009

アスリートmini

アスリートmini  低周波治療器を使用開始。伊藤超短波のアスリートminiというヤツ。この装置、銭湯やなんかにある電気風呂の1/10000ぐらいの(恐らく)微弱な電気を流し、血行を補助するもの。なかなか効きます。

 電気が微弱なので夜つけっぱなしで眠てもOK。ウォーキングとかランニングとかで、運動をしはじめたら劇的に肩こりが解消したが、この装置で更に解消するだろう。凝りよさらば、いらないものはいらない。

 このアスリートmini、Googleで検索するとよくわかるが、利用者の評判はよさげなのだが、どこそこで売っているといった情報が少ない。どう調べても購入ルートが不明だった。ええいと、ダメもとで伊藤超短波株式会社に電話したら、あっさり購入できてしまった。欲しい 方は直電がいいと思います。ちなみにワシが買ったのは挿絵のとおりピンク。(K)

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September 22, 2009

こちら文京区春日駅前

Dome  地元の人にあまり人気がない建物こと文京区役所のある交差点、春日駅のところから撮ってみましたの図。遠近法を無視したような東京ドームが見えます。今年のジャイアンツはもうM1だとか。大昔はあそこに、あのスティービーワンダーも熱唱した後楽園球場があったんだがな。

 一頃の「ほんとマジぶっ倒れるかと思ったぜ」的な暑さは和らぎ、歩道を渡る人々のあいだをぬって秋の風がピューと吹いていたぞ。(K)

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September 21, 2009

発酵仮面

Aveyron  6月に準公務で宮崎県の都城市へいった。20年ぶりである。まあ当然といえば当然なのだが、繁華街はそっくり変貌していた。あの丸新ラーメンが、あのファンタとコーラとラーメンの大と小の4つしかメニューがなかった丸新ラーメンが、でっかくなってファミレスみたいな店構えになっていた。なんてことだ。

 その折り、25年ぶりに知人に会いにいくことにした。市内中央通りから少しはずれた都城市広原町で「アヴェロン」というパン屋をやっている。南フランスの天然酵母の田舎パン。なかなかガツンとしたハード系のパンで美味い。大人のパンだぜ、ワインともよくあう。

 そんなこともあり、ほとんど衝動的にフランスのお百姓さんが作るパンことカンパーニュを自作したくなってしまって、なんと酵母エキスから作っている。イースト菌は使いません。無事、白ブドウのレーズンからブクブクした酵母エキスの抽出に成功。現在はお次、酵母おこしのフェーズに突入である。しかし季節は秋、なかなか発酵に時間がかかるのが難点だす。まあしかし、天然酵母だからな、といいきかせつつじっと待つ。自作カンパーニュやいかに、乞うご期待!

 ここまでやってみて思ったこと。「パン作りってさぁ、理系の仕事だろ、文系じゃ無理だもんなんとなくさぁ」、、、どうでしょう。(K)

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September 23, 2008

やっと気づいて

 吉越 浩一郎著「残業ゼロ」の仕事力(日本能率協会マネジメントセンター)という本を読んだ。この本は我がワークライフバランスを考えるきっかけになった。現状の自分は、このバランスがかなり悪いのだな、ということに気づいてしまった。「遅いわよ」などと言われそうであるが、まあしかし、過ぎた時間は取り戻せないので、これからを変えるしかない。

 早速だが、一日24時間のうち、仕事に当てる時間を1/3にしたい。

 つまり、残業をしないということである。仕事量を変えず(むしろ増やし)、残業をゼロにするにはどうしたらよいか。答えは一つ、時間当たりの作業効率を上げるしかないのである。いままで1時間に平均3つの仕事をこなしていたら、それを6つ7つこなせるようになればよいのだ。

 作業が終わったときが仕事が終わった時間(退社時間)と、終了時間を意識しない進め方ではダメ、ちゃんと一日の作業を明確にして、各々デッドラインを設定してやりなさい。集中力も大事。などとこの本に判りやすく書いてあるのだった。

 そうはいっても、いままでがいいかげんだったので大いにギャップがあり時間はかかりそうだが、まあ見ておれである。こうして、我がワークライフバランス適正化へのタタカイが始まったのであります。(K)

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September 21, 2008

温泉卵の作り方

 東海林さだお著「どぜうの丸かじり」(文春文庫)の86ページに温泉卵の作り方が載っているので読んでほしい。

 この作り方は実は簡単で天丼やカツ丼用の丼で作る。丼に沸騰したお湯(必ず沸騰)をたっぷり入れ、そこに室温の卵(必ず室温)を一個入れ(必ず一個)、フタをしてそのまま五十分おく。そうすると温泉卵かけゴハンにどんぴしゃの温泉卵ができる。

 作ってみました。

 出来ます。ちょっと時間がかかるのが難点だけど、白身の出具合がドロリツルリとした、私好みのナイスな温泉卵が出来ます。なにしろ作り方が判りやすくて簡単なのがいい。少量の麺つゆをかけて喰います。美味い! 美味すぎてごめんなさい。しばらく温泉卵にはまりそうです。(K)

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September 15, 2008

ネットショッピングの裏表

 このごろ買い物をすることでストレスを解消していたのだな、ということに気づいてしまった。それもネットショッピングである。

 ネットショッピングは便利である。インターネットの特長である検索機能を駆使し、全国・世界各地津々浦々のものが、あっという間に注文できて、決済はカード。新刊本、絶版の古書、新島のくさや、衣類、ギターアンプ、バッグなどなど、最近ではヒコーキや新幹線、映画のチケットなんかもネットで買ってしまう。買うものが決まっているものを、ひとつひとつを自分で買い歩いていくことを考えてみるとすぐわかるが、あきらかにネットショッピングが楽ちんなのである。

 しかし、便利である分リスクも高い。自分の性格もあるのだろうが、消費行動がやや麻痺し、がま口の閉め具合というか、消費行動における際の力が弱くなってしまうことだ。

 先日、暑い夏の夜更けだった。あのライカM8(レンジファインダー、ライカM型のデジタルカメラ、定価65万円ぐらい)の申し込みフォームにバチバチ入力している自分がいた。危ない危ない、間一髪自己制御がはたらいて申し込みボタンだけは押さずに済んだのだが、一事が万事こんな調子である。

 今年の春から急激にグレゴリーのバッグが増えているのもこのせいだろう。反省である。パタゴニアとかエディバウァーなんかもたまに届く。反省である。これらは一品一品が結構高いのだ。ストレスを溜めるのはよくないが、こんな解消法は財政圧迫と裏表となり、家族からも「まったくもう」的な視線をもらうので、出来れば止めましょう。

 先日届いたのはエチオピアのチキンカレー。これもネットで注文。作り置きなので鶏肉がいまひとつだったが、カレーは駿河台下にある本店の味に近く、なかなかよかった。最近はストレス解消の鉾先が、食い物系が多い。いま狙っているのが福井の「唐辛子入りの鯖缶」と長崎は五島列島の「椿うどん」である。そのうち代引きで我が家に届くかもしれない。(K)

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July 05, 2008

バス時刻までの海

バス時刻までの海 神保町界隈でずっと探していた数冊の本を、amazonであっさりみつけて購入した。古本街を時間をかけて巡るというのは、見渡す限りの本に囲まれ、かび臭い気が遠くなるような本の匂いに包囲され、それはそれで魅力的な時間ではあるが、あれだけ探しても見つからなかった本があっさり見つかるのはなんなのか、本来の目的だけに集中してショートカットを試みるなら、インターネットはすばらしい。つくづく合理的だな、と思ってしまう。

 この本「バス時刻までの海」日本海漁村紀行・秋田 文/砂室圭、写真/小阪満夫(無明舎)は、ずっと探しもとめていた中の一冊。だいぶまえに椎名誠の本で紹介され、そこで知ってから読みたかった写文本だ。場所は昭和の終わり頃の秋田の漁村である。

 この本を読んでいる間ずっと秋田の漁村をうろうろしている気分になっていた。

 なんとも磯臭い、魚くさい本。海の匂いがプンプンする。文章の小気味よいリズムといい、情景表現のリアルさといい、文章だけでこんなに海の匂いをプンプンさせるなんて、砂室圭さんて何者かと思って奥付を見たら、詩人であった。なるほどと納得したのだった。

 それから写真もいい。どれもこれも、その場所に確かに存在したエネルギーである。こういった一瞬を、人間の生きる瞬間瞬間を捉えたいものだと、常々思っている。いいなぁ、やはりモノクロは魂を写すんだと思う。

 というわけで、この本は秋田の漁村に暮らす人々のエネルギーをリアルに伝える体験本である。なかなか書店でお目にかかれないけど、インターネットで探してでも買って正解だったな、と思えるアタリ本でした。(K)

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June 25, 2008

三人寄らば文殊の知恵

平成の美女  妻が中国出張で日曜日からおりません。

 「では、いってきます。」
 「ああ、いってらっしゃい。気をつけて」

 と見送ったはいいものの

 ギャ! オトコ三人だんだんボロがでて、毎晩毎晩インチキな夕飯が続きます。毎晩ボタンを押すだけで乾燥までやってくれる洗濯もやっておりますが、普通にフルタイムで仕事をこなし、家事・炊事・洗濯とこなす、妻の偉大さがわかります。オマエ掃除機な、オマエ早く風呂入れろよな、なあ宿題やったんだろうな、などと、そりゃもう大騒ぎです。夕飯は一昨日が塩ラーメン、昨日はミートソース、本日は回転寿司・・・。(K)

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June 22, 2008

明るく陽気にいきましょう

 「ぴろき」という芸人さんをご存知ですか,「♪あ~かるく陽気にいくましょう」「ひーっひっひっひ・・・」などと緩いギタレレ漫談をやるおじさんなんですが,実にイカします。あの脱力感,あの緩い感じがなんともいいんですね。オフィシャルサイトもあるので確認してほしいです。エド・はるみみたいにブレイクしないかなぁ。

 ギタレレもそうだけど,このところナイロン弦のポロンポロンした音に目覚めています。この関係で,スティール弦のマーチンくんやギブソンくんはしばらく休憩してなさいねっ,ていったような状況になっています。

 そして,カマカのウクレレを買う!

 だぼだぼの短パンはいて,沖縄で買ったTシャツを着てウクレレを弾きます。今日はホルストの『ジュピター』を弾いて,本日朝から降りっぱなしの梅雨の雨を味方にします。

 いゃーいい,ウクレレいいです。ナイロン弦バンザイです。ぴろきもよろしく。(K)

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May 25, 2008

特集カツオ・マグロ紀行

 ひょんなきっかけで数年前から宮崎県東京事務所から宮崎県の広報誌「季刊誌Jaja(じゃじゃ)」が届くようになった。ぼくは宮崎県民ではないし、宮崎県だからという訳でもないのだが、記事内容や写真が魅力的で毎回楽しく読まさせてもらっている。

 季刊誌だから春夏秋冬、四季折々の年4回発行なのだが、先日平成20年春号が手元に届いた。通算16号である。

 今回の特集は魅惑のカツオ・マグロ紀行。油津あたりが充実掲載でカツオとマグロと潮の香りがプンプンするような誌面だ。なんだか初ガツオが喰いたくなってしまった。あと白い皮に塩をつけて喰うとうまい日向夏の記事もあった。最近の日向夏は玉が大きくなったようだ。

 こういった情報誌を贈ってもらえるというのはラッキーである。この季刊誌のウェブ版はないのかな、と思って探してみたらありました。しかし、普通のリンクでは辿りつけないようなロケーション(URL)じゃないかな? 全16号ぶん次のとおりです。(K)

 vol.1  vol.6  vol.11  vol.16
 vol.2  vol.7  vol.12
 vol.3  vol.8  vol.13
 vol.4  vol.9  vol.14
 vol.5  vol.10  vol.15

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May 24, 2008

スパスパ

 映画「コーヒー&シガレッツ」の廉価版のDVDがでているということを知って、早速買って観た。ずっと観たかったのだが、こんな知ってる人は知っているみたいな映画、近くのレンタル屋にはまず置いてないし、DVDはというとスタンダード版は高かったのだ。平日帰宅してから夜更かしをして観た。

 しかし、観ているうちになんだか気分が悪くなってしまった。(映像は絵画的で綺麗です)

 なぜか? だってモノクロの本編97分間、ずぅーーーーーーーっと画面の中で誰かがスパスパタバコを吸ってはケムリを吐いているのですよ。

 勝手なものでタバコを吸わなくなったらタバコが駄目になった。ニオイも駄目、通勤でウォーキングをしているときに、風上に歩行喫煙者が歩いていると、そのニオイの臭さに思わず「金属バットで殴ってもいいかな?」などと心の中で呟いていたりする。

 すーはー、すーはー、あー今日も空気が美味い。太陽を浴びて、呼吸して、ぼくらはみんな生きているってな感じを毎朝実感します。

 この映画はあれですね、著名な俳優さんが結構でてるけど、陰部屋で愛煙家の人たちがスパスパやりながらモクモクと観る映画だと思いますね。ワシはパス。(K)

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March 31, 2008

インドのおじさんが笑う

 グルメ評論家フクちゃんの足立区ブログを読んでいたら近所にあるカレー屋(インド料理店シヴァ)を発見し、本日雨だったけど、家族全員で歩いて行ってきた。

 美味い! パッと見、その店構えの怪しい雰囲気とは対照的に? 気さくなインドのおじさんたちの店だった。また来ようと思わせる店です。

 こういった店が家から歩いて行けるところにある、というのは実に力強いです。いままでカレー屋は上野のアーグラーがナンバーワンだと言い続けてきましたが、ちょっと揺らいでいます。(K)

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March 09, 2008

銀座赤坂六本木

 金曜日に銀座で飲んで、土曜日は赤坂で飲んだ。金曜日はスペインで土曜はフランスと、連チャンでヨーロッパを攻めた週末だった。

 しかし、金曜日のスペイン料理の店は散々だった。有名な店らしいのだが、例えば奥が狭かったのでテーブル少し手前に引いたら、間髪いれず店員がすっとんできて、ほかのお客様のご迷惑になりますから、などと言いながらまたテーブルを元の位置に戻すような店だった。スペインといえばガウディの思考に触れたいと、一度は行ってみたいと思っているのだが、この店はなんなのか、浪費である。料理の味は何も覚えていない。

 翌日、妻にくっついていってランチタイムにプルゴーニュ地方のワインを飲みにいく。美味い。赤白うまいが、赤が好きだ。固いパンと赤ワインというシンプルな組み合わせが好み。なんとなくいつも、ダ・ヴィンチの最後の晩餐を思い出してしまう。それから、栓を抜いた赤ワインの味が締まらなくなったら一度冷蔵庫で冷やしてからじわじわと適温に戻すと、ある程度また締まるという話しを聞いたぞ。収穫である。

 土曜日の夕方の帰り道、すこしほろ酔いだったので、酔いを醒ますのも兼ねて途中でバスを降りて歩いて帰ることにした。

 ♪走る街を見下ろして のんびり雲がおよいでく・・・

 西陽があたる荒川土手はローラースケーターやちゃりダー、ジョギングやウォーキングの面々でまだまだ賑わっていて、いかにも休日の午後といった感じだ。この土手は健康志向でアクティブな人が増え続けているような気がする。人々に混ざって歩いていると、ほろ酔いの顔に春の風が心地よく、そして、むくむくと力がわいてくるような気がするのだった。(K)

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March 01, 2008

春咲小紅

 東京は2週間ぐらい前に春一番が吹きました。春のイメージは桜・卒業・花・別れ・出会い、いろいろあるけど、春=強い風ですね。風が強いです。荒川土手はごんごん吹きっさらしの強風だらけで、走っていると強烈な向かい風にでくわします。あなたがもし風に興味があるのならライアルワトソンの「風の博物誌」(河出文庫)をオススメします。

 とはいうものの、一時期にくらべてだいぶ暖ったかくなり、ウォーキングやジョギングがラクになりました。なんかかんか理由をつけて新調したiPod Shuffle(5,800円!)とSHUREのイヤホンも絶好調です。

 話変わって、先週都立高校の一般入試の合格発表がありました。合格した諸君、おめでとう! 推薦じゃなくて学力を含めた実力で合格したのだからね。君らの健闘におじさんもうれしいです(むかしは推薦なんてなかったんだぜ)。

 もはや春満開、サクラのつぼみのように、安堵や期待を胸いっぱいに膨らませて、この数週間、羽目を外さない程度に、しばし春を満喫いたしましょう。(K)

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