February 02, 2008

めがね

 萩上直子監督の映画「めがね」のDVDを予約した。3/19発売だから到着まで少し待機になる。前作の「かもめ食堂」がナイスだったので期待大だ。癒されたい病かも知れないが、なんとなく「かもめ」のような日常的ユルい空気を期待したい。

 話変わって映画「ブレードランナー」を観たことがあるだろうか。原作は巨匠フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」だ。ハリソン・フォード主演のSF映画だがちょっとシュールなところがあるので好き嫌いが分かれるはずだ。ワシは好き。DVDもちゃんと持っている。

 この映画の冒頭でケバケバしい電飾や広告塔がギランギランする、エネルギーに満ちあふれた街並みが出てくるのだが、これがどこかアジア的な街並みで、この映画を初めて見たときはアメリカ人がイメージするニッポンってこんな感じなんだろうなあ、などと思っていたのだが、先日上海にいってその雑多な喧噪(私見です!)に触れ、この映画を思い出してしまったのだった。

 ブレードランナーに出てくる街並みは現在の上海だったのだ。これは必見だ。少なくとも上海に行く前には観ておきたい。

 上海の街並みはリバーサルフィルムで撮りました。持っていったカメラはどんな気象条件にもめげずにその実力を発揮する実用的なライカ、乞うご期待。リバーサルだから少し現像に時間がかかります。そういえばシアトルの写真もリバーサルで現像もまだできていないような・・・。(K)

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May 02, 2007

もたいまさこ

 「かもめ食堂」という映画は,ターミネーターのような「あれま!」といった劇的なストーリー展開もないし,どんでん返しがあるわけでもないのですが,いい映画でした。もたいまさこと小林聡美が演じる日常生活っぷりが良かったです。あの人たちは普段から,あんな暮らしぶりなんじゃないだろうか,と思ってしまいます。

 恐らく,自分がその街を歩いている気分を重ね合わせて観ているのかもしれませんが,味がある映画だと思いました。

 フィンランドのヘルシンキは東京から10時間ぐらいのフライトでいける街。東京からもっとも近いヨーロッパだ,ということを知りました。シアトルといい(東京から最も近いアメリカ本土。こちらも9~10時間),ヘルシンキといい,このところ行きたい街リストがずんずん増えていきます。(K)

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